浅野有紀/太郎(3)

浅野有紀/太郎(3) / 嘘つくの好き

俳優。 2021/1/20

チームワークの中で迷う。自分の限界やポジションを認識するのは難しい。嘘をつくとこの世と何か架け橋を持つ事が出来た気がする。自由に表現出来る場所を求めて、今日も川辺を歩く。
努力クラブ第14回公演 KAVC FLAG COMPANY 2020-2021 参加「救うか殺すかしてくれ」

海沼 未羽

海沼 未羽 / 無理して泣かない

俳優。 2021/1/9

道筋は見えているが、すぐには行かない。簡単に辿り着いてはいけないのではないかと考えたい。自分のなかから生まれる反響を信じて、カメラの前に立っていたい。人の真似はしたくない。
努力クラブ第14回公演 KAVC FLAG COMPANY 2020-2021 参加「救うか殺すかしてくれ」

北川 啓太

北川 啓太 / 物語はいつ生まれるのか

俳優。 2021/1/1

断絶と笑い、そして物語。意識の中で起こっている様々な起伏は、時には空々しい視線を浴びるかもしれない。けれど無くなってはいけない、そんな営みがある。
努力クラブ第14回公演 KAVC FLAG COMPANY 2020-2021 参加「救うか殺すかしてくれ」

帰山 玲子

帰山 玲子 / 音の中で

ダンサー。 kiyamania主宰。 2020/12/25

情景に包まれて、現象はいま印象になる。壊れやすいが確かに、光の進入よりも素早く、離れているのに細やかに、ビートが熱風を運んでくる。
kiyamania vol.8「情景を踊る」2021年1月6日(水) 木屋町アバンギルド UrBANGUILD

宇野 愛生

宇野 愛生 / 端末から

ダンサー。 2020/10/25

波に目を凝らすと浮かんでくる風景の中に人物がいて、土嚢の重たさや信じられない思惑があって、それらが続く。見ていると、何かの変化がどこかに起こっているようだ。その音が空に落ちるまで、波は波であることを止めない。

李晏珠 / もの想い

脚本。演出。音楽。 The Smoke Shelter2020/10/19

とても不思議な演劇だった。死者はみな煙になっていつまでも中空を漂うのだ。名前も悲しみも消えていくはるか未来のヒトの生活。数字や化学、そういう確かなものからそっと去っていく。けれど、そこに泣く者はいないのだった。

TiBiMiNA / ナツノリンカク

俳優。振付師。 トイネスト・パーク2020/9/10

追いかけても追いつけない、最初の理想とは違ってしまっている、けれども今はこの道が正しい。明日の道を進む自分に、昨日踏みしめた地面を伝えたい。夏は裏切らない。
トイネスト・パーク 7th Parade「Mermaid Queen」(映像作品・近日公開)

三田村 啓示 / 流れに許され

俳優。 2020/7/30

テキストの流れに身を任せても良い。欲はなく、ただ日差しのようにライトを浴びる。視界の中を観ようとするのでもなく、観ないとするのでもなく、ただそこに私たちがいる事実に触れている。

瀬戸 沙門 / その名はオルタナティブ

俳優。ダンサー。 劇団速度2020/4/7

水のように淡く、霧のように穏やか。何事にも動じずに歩行するその速度に、何がしかの想像がまといつく。誰のものでもないイメージの交換に、いつか誰かが振り返る。

小原 啓渡 / 回れ、歯車

プロデューサー。 アートコンプレックス2020/2/26

【ギア-GEAR-インタビュー企画・展開!】最初の回転はプロデューサーの小原 啓渡さん。何故「ギア」はこんなにも人の心を惹きつけるのか。 超絶パフォーマーが京都に集結!日本発!日本初!言葉を全く使わないエンターテイメント!ギア専用劇場(ART COMPLEX 1928)
撮影:井上 嘉和

私道 かぴ / 昔はなかった花

脚本家。演出家。 安住の地2020/2/15

それまで流れていた時間が、地面に埋まっていく。刻む針も姿を消し、思いの中に揺れるのみ。消えていった物語を描くのに、筆や文字では足りないのかもしれなくて。
第五回本公演 無言劇『 であったこと』 2020/3/5~8 at GALLERY maronie(阪急京都河原町駅から徒歩5分)

鳩川 七海 / play,pray

俳優。 幻灯劇場 YTJプロ2020/2/4

不定形のエネルギーは常に滞ることなく律動している。遊びながら、時間を遠回りしながら、遥か遠くの水平線に向かっている。どうせなら、届かないほど遠くに行ってほしいと思ってしまった。
U30支援プログラム第二弾「0番地」2020年 2月8日(土)17時20分 at 京都府立文化芸術会館

河口 円 / 次のトビラへ

プロデューサー。 DOOR2020/1/12

観終わった後は少しだけ素直になれる、そんな上演時間。それまでの時間で繋いだ思いが伝わるからだ。最初のプロデュース公演から全てが繋がっているのを感じる、と河口さんは言う。
2020/1/17 火曜日のゲキジョウ「空のエール」
2020/2/29,3/1 福岡きびる舞台芸術祭参加作品「ピタゴラスのドレス」

本城 祐哉 / 視覚計画

ダンサー。俳優。振付家。 幻灯劇場2019/12/19

フィット&ギャップの繰り返しがあり、また、上気するほどの興奮がある。「ダンサーは何故踊れるのか?」という問いは、次の予感を孕んでいる。ダンサーの身体は、今鮮やかに生まれているのだ。何かから。
2020年2月 幻灯劇場 「0番地」会場:京都府立文化芸術会館